湘南祭2012

4月28日・29日は湘南祭。


食べもの屋台にフリーマケット、アロハマーケットやイベントステージなどなど盛りだくさん。
湘南中の人が集まってるんじゃないかと思うぐらいの、人・人・人・・・。


みんなオシャレだー！女の子は可愛いし、男の子はカッコよいし。
お洒落で元気な街、湘南。みんな陽気でお祭り好きなのだっ。

そんなわたしは、お祭りがあまり得意ではない・・・。
でも、輪に入らずそっと見ているのは好き。うははっ。


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インド人が一生懸命焼いてくれる、タンドリーチキン。渋いオーラだの～。

この燻製釜、インドや中国でよく見かけた。一味もふた味も違うおいしさの出来上がり。

じゃじゃーん！こちらがタンドリーチキンナンサンド（400円）。アッ、カタカナバッカリネ・・・。

こちらはスペインソーセージ（350円）。ブタがぎゅって詰まっている感じ。おいし。

こちらはお肉屋さんの屋台。さすがお肉屋。肉汁たっぷりのメンチカツ。



食べもの写真ばっかりでごめんなさい。
本日は、３大肉（鶏・豚・牛）を食して大満足な１日でした。


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春を通り越して、一気に夏になった気分にさせてくれる青空っ！

本日からゴールデンウィークのはじまりはじまり。

母の日ギフトの販売。

～終了致しました。ご注文ありがとうございました。～


５月１３日は年に一度の母の日。

日頃の感謝の気持ちを伝える大切な大切な１日。



「いつもありがとう。産んでくれてありがとう。
これからも元気で、毎日ガハハッ！と笑って過ごしてね。」



そんな”ありがとう”をたくさん詰め込んだ、お菓子ギフトを販売しようと思います。



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実は、ギフトセットの内容はまだハッキリ決めてないのです・・・ごめんなさい。
ぼんやりとですが、抹茶系を中心とした渋めな感じにしようと思っています。

抹茶＆大納言パウンドケーキや抹茶＆ホワイトチョコのマドレーヌ、抹茶スノーボールなど。
抹茶系以外にも、定番のフロランタンやディアマンクッキーを詰め合わせる予定です。



■￥1,500～￥2,000セット（左上の長方形の箱）

■￥2,500～￥3,000セット（右下の正方形の箱）

■パウンドケーキ１本は￥1,200～￥1,300

※大きさの参考として、右上に通常サイズのポストカードを置いてます。

■上記写真以外にも、￥1,000セットや￥3,000以上のセットも作れるのでご相談ください。

■ひと言メッセージカードも付けれます。

わたしの手書きでも良ければですが・・・。ちゃんと心を込めて書くので大丈夫！

■パウンドケーキ丸々１本での販売もしております。

種類は、・抹茶と５種甘納豆のケーキ　・ラム酒漬フルーツケーキ　・キャラメルケーキ
・オレンジケーキ　・バナナケーキ　などなど。



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【お届け可能期間】

■５／８（火）～５／１４（月）となります。

（※注文締切日は５／５（土）。但し、数量に達し次第締切りとさせていただきます）




【お菓子の賞味期限について】

■クッキーは、約1ヶ月（5月末頃まで）

■パウンドケーキ類は、約２週間（5月20～25日頃まで）




【送料について】

■クロネコヤマトまたは、ゆうパックでのお届けとなります。

送料は大きさ・地域によって違いますが、650円～900円ほどになってしまいます。　




【お支払い方法と金額について】

■ゆうちょ銀行・りそな銀行・三井住友銀行いずれかへの送金または振込みをお願いいたします。

金額は『セット料金＋配送料』の合計額となります。

お支払い期限はご注文日から２週間となります。




【ご注文方法】

お手数ですが、ホットメールアドレス（nekobasu-582baracchi（@アットマーク）hotmail.co.jp)に
下記事項を入力の上、メールいただければ嬉しいです。


■件名／「母の日ギフト」

■本文

・お名前フルネーム（ご注文者様）

・郵便番号と住所（ご注文者様）

・電話番号

・お届け先のお名前・郵便番号・住所・電話番号
（※お届け先人とご注文者様が違う場合のみ。一緒の場合は「同上」と入力ください）

・ご希望セットと数量

・お届け日と時間帯

・ひと言メッセージのメッセージ文


こちらからのメール返信の際、お支払金額・振込先などの確認をさせていただきます。



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わかりづらかったらごめんなさい。

こんな感じですが、よろしくお願いします！

＜2012.4.15＞蛭ケ岳（hirugatake）

先週の日曜日、丹沢にある蛭ケ岳へ行ってきましたー。
蛭ケ岳は神奈川県のいちばーん高い山なんだそう。といっても、1673m。


丹沢山地中央部に位置する、少し奥深い場所にあります。
なので山頂までの道のりはなかなかハードなのだ。





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【８：４０】
東野バス停から登山口までの道（約1時間）。こんなブナの木の間をゆく。

登山口手前。登山者カードは必ず書きましょう！

【９：４０】
やっと登山口に到着！初めての山に足を踏み入れるとき、すごくすごくドキドキするのだ。

登り始めから結構ハードでない？帰ろかな・・・と、小心者のワタシはいつもそんなコトを考える。

この橋かわいい。両サイド部分がちょっとオシャレです。

時折お日様が顔をだす。この写真は穏やかだけど、実際はものすごーーーーい急坂が続く。

登り始めて１時間でもうバテバテ。この先もこんな急坂が続いたらどうしよう・・・
引き返しちゃおうか・・・なんて弱気になりながら登る。

【１０：４０】
主脈登山道に合流。ここでとんでもない急坂はおしまい。あぁーよかった。

ガスが多いよー。周りの山が見えないよー。

根っこからバターンと倒れて、そこにはコケが生えていました。一体いつからそこにいるの？

こけ。コケ。苔～。あっ、なんかニワトリの気分。

異常なまでにコケにときめく。きっとこれはジブリ映画の影響な気がする。うん、絶対そうだ！
風の谷のナウシカを見て、幼いながらに衝撃を受けた。その後もののけ姫を見てまた衝撃。
おとなになってナウシカの漫画本を読んで、ノックアウト。

子どもには絶対ジブリ映画を見せようっと！

【１２：４０】
コケについて考えていると、山頂に着いた！やっほーーい、疲れたーい。

がーーん、ガスで真っ白・・・３６０℃の展望は次回にお預けである。

さぁーお昼ごはんだっ！昨日の残り物のトマトスープにペンネを入れて、粉チーズまぶして完成。

うまうま！身体が喜ぶとはこのコト。

今回は網を持ってきました。そう、お餅を焼くために！ぷっくり、ぷっくり～ん♪

このお餅をおしるこへぽと～ん。うきゃっ、山頂でぜんざい！しあわせだ。

あっ、少し雲が切れた。やっぱり青い空は気持ちいなぁ。

【１３：４５】
１時間ほど山頂で休憩して、さぁ～下山開始。目指すは姫次を経由して東野バス停へ。

帰りのバスは１７：３０。それを逃すと帰れなくなってしまうので、急いでガスガス山道を下山。

【１７：２０】
無事に下山。おじいちゃんおばあちゃんが農作業をし、小鳥がチュンチュンと鳴く。
とても穏やかな風景です。


その後バスを途中下車して、やまなみ温泉へ。
露天風呂から見た夜桜は今までで一番キレイでした。ここに熱燗があればもう最高！


ぽかぽかな身体と心で帰路に着くのでした。

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なんだかこの木は特別だった。

2012.4.15（日）曇り

【蛭ケ岳】標高1,673m／コース標高差1,193m／タイム往復8時間



JR中央線「藤野駅」下車→津久井神奈川交通バス「やまなみ温泉（220円）」で乗換え

→同じ津久井神奈川交通バス「東野バス停（200円）」で下車

※藤野～東野の直通バスは運行しておらず、やまなみ温泉で一旦乗換えとなる。
やまなみ温泉～東野は、午前中２本・午後２本のみの運行となるので注意。



【自分用メモ】

茅ヶ崎5：48発→藤野7：24着（バス乗換え）7：55発→やまなみ温泉8：10着～8：17発→東野8：35着
東野バス停8：40出発→登山口9：40着→山頂12：40着（ランチ）13：45出発→東野バス停17：20着
東野17：30発→やまなみ温泉17：50着（温泉でのんびり）19：37発→藤野19：50着（電車乗換え）
19：54発→茅ヶ崎21：40着→我が家へ22：00帰宅

トマトスープペンネとオクラ

本日は山ごはん。



・トマトスープ（昨日の残り物）ペンネ

・おくら

・ポテトとツナの粉チーズ焼き

・お餅はぜんざいに大変身

・おにぎり1個

「dyog」でアウトドア道具リストを作成中。

2011年10月頃の宝永山付近の写真。
宝永山へは、富士山富士宮口の新５合目から片道1時間30分ほどの道のり。
この時は宝永山まで行かず、そのだいぶ手前の広場のような場所でのんびりランチしました。
空気が澄んでいて、森も秋へと変化していっていてすごくキレイだったなぁ。




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あぁーお山に行きたい、行きたい、行きたーーーい。


明日あさっては、雲取山へ初テント泊で登ろうと思っていたけれど、天気予報は雨。

山頂付近は氷点下の雪予報だったので、今週末はあきらめよう。ガガーーン。

日曜日は晴れ予報なので、丹沢の蛭ヶ岳へ行こうかな。



最近こんなサイトを見つけました。

「ｄｙｏｇ（どよぐ）」

持っているアウトドア道具をリストにして、眺められる素敵なサイト。

だいぶ自己満足な世界ですが、こうしてまとめて整理しておくと必要なものや
逆に要らないものなどがはっきり見えてくるので とても便利。

しかも重量も計算できるのだ！すげぇーい。便利な世の中だぁーい。


利用するにはtwitterのアカウントが必要なのがすこし難点。でも道具好きな方はぜひ！





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あっ、これのお菓子道具バージョンもないのかな？

あったらすごくすごーく便利だし、楽しそう！ちょっと探してみよう。

もしもーし、なにか素敵な情報があれば教えてくださいまし。

フルーツパウンドケーキ

毎年秋口にドライフルーツのラム酒漬けを作ります。
そのラム酒漬けを使ったパウンドケーキは本当に美味しい！




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【レシピ】２１ｃｍパウンド型２台分


＜材料＞
・無塩バター・・・１５０ｇ
・ブラウンシュガー・・・１４０ｇ（なければ三温糖）
・全卵・・・３個
・アーモンドパウダー・・・９０ｇ
・薄力粉・・・２００ｇ
・ベーキングパウダー・・・小さじ２/３（３分の２）
・ミックスフルーツ洋酒漬け・・・２００ｇ～２５０ｇ（仕上げ用）
・ミックスフルーツの漬け汁 又は ラム酒・・・適量


＜下準備＞
・型にバターを薄く塗り、強力粉をふりかけておく。（又は敷紙をセットする）
・バターは室温に戻しておく。
・卵も室温にもどし、溶きほぐしておく。
・薄力粉とベーキングパウダーを合わせ、ふるっておく。
・アーモンドパウダーもふるっておく。・オーブンを１８０℃に予熱しておく。


＜手順＞
１．ボールにバターを入れ、柔らかなクリーム状になるまで混ぜる。

２．ブラウンシュガーを加え、白っぽくふんわりとなるまで泡立てる。
シュガーの粒が残らないぐらい、しっかりふんわり泡立てる。　
※充分に泡立ててたっぷり空気を含ませる事で、きめ細かなふっくらした仕上がりになる！

３．アーモンドパウダーを加え、泡立てる。

４．溶きほぐした卵を４～５回にわけて加え、そのつど完全になじむまで混ぜ合わせる。
※分離を防ぐため少量ずつ加える。　

５．ふるった粉類を加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでさっくり切るように混ぜ合わせたら、
ミックスフルーツも加えムラなく混ぜ合わせる。粉気がなくなり、つやが出てきたら混ぜ終わり。
※混ぜ過ぎると、粘りが出て膨らみが悪くなるので注意！

６．生地を２等分し、用意した２つの型に入れる。
生地を均一に広げ、表面を平らにする。

７．オーブンを１６０℃に下げ、４０分～４５分焼く。
中央に竹串を刺して、何もくっついてこなければ焼き上がり。
ついてくるようであれば３分～５分追加する。

８．焼き上がったら型から取り出し、仕上げ用のお酒をハケで全体に塗る。

デニッシュパンとフルーツ

今日の朝ごはん。


・パンいっぱい（お友達にいただいた冷凍ぱん）

・オレンジ＆いちご



ごちそうさまでした。

ベーグルブランチ

きのうのブランチ。



・レモンピールのベーグル→レシピはコチラ

・いちご

・バナナヨーグルト

・おやつはフロランタン

レモンピールのベーグル

レモンピールをたくさん詰め込んだベーグルを焼いた。
が、、、たくさん詰め込みすぎた。クドイ感じになっちゃったなぁ。

柑橘系を使ったパンやお菓子は、ほのかに香るぐらいがちょうどいい。
あぁー大失敗。次回こそは・・・！！




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レモンピールのベーグル（５個分）



・最強力粉（ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾖｯﾄ）・・・２５０ｇ

・三温糖・・・４０ｇ

・塩・・・４ｇ

・ｲﾝｽﾀﾝﾄﾄﾞﾗｲｲｰｽﾄ・・・３ｇ

・ぬるま湯・・・１２５ｃｃ

・レモンピール・・・６５ｇ　→　次回は４０ｇに変更



①大きめのボールに、粉類・三温糖・塩・ｲｰｽﾄを入れる。（塩とｲｰｽﾄは離して入れる）

②軽く全体を混ぜ、真ん中を少しくぼませてその部分にぬるま湯を注ぐ。

③まぜまぜ。ひとまとまりになったらボールから台の上に移し、力を入れてこねる。

④ひたすらコネコネ。１５分ぐらいコネコネ。表面につやとハリが出てくる。

⑤レモンピールを投入。全体にまんべんなくレモンピールがいきわたるようにコネコネ。

⑤５つに分割する（１個あたり９６ｇぐらい）

⑥ベーグルの形に成型する。

⑦３５～４０℃ぐらいの温かい場所で４０分ほど発酵させる（乾燥しないように！）

⑧鍋に適量の砂糖orはちみつと水を入れてお湯を沸かす。
   沸いた湯にベーグルを投入。片面１分ずつ茹でる。

⑨２１０℃のオーブンで約１７～１８分焼いて出来上がり！



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＜2012.04.01＞黒檜山（kurobisan）

４月１日（日）晴れのち曇、ときどき雪のち晴れ。
青春１８きっぷを使い切るべく、群馬県にある赤城山へ。
”赤城山”とは複数の山頂の総称で、今回駒ケ岳を経由して黒檜山へ登ってきましたー。



始発列車に揺られること３時間半、JR前橋駅で下車。
そこからバスに乗り換えて走ること１時間。「あかぎ広場前」バス停で下車





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バスから見る山の景色に感動。と同時に小心者のワタシは、びくびく。
前日降り続いた雨はお山では雪だったらしく、ふかっふか～の雪がドドーンと積もっていました。



「トレースがなかったら帰ろう。おとなしく引き返そう。」ブツブツ、ぶつぶつぶつ。

バスを降りて周りを見渡す。うーん、単独はワタシだけ・・・あぁーさみし。

アイゼンを装着し、いざ出発！歩き出したらこんないい感じのお店が。今度入ろうっと。

歩くこと５分、登山口。
よかった、ちゃんとトレースが付いてる。ありがたや、ありがたや～。

こんなにたくさんの雪ははじめてなので、ちょっと不安。でもわくわく。

登り始めはよかった、青空がのぞいる。でも徐々に雲が増えきて・・・うわぁー嫌な予感！

森の中を２０分ぐらい歩くと、急に空が現れた。きもちー。

でもいやな予感的中！白い雲に覆われちゃった。ガーーン・・・。

ふふ～ん♪と鼻唄うたいながら歩いていると、駒ケ岳山頂に到着。

ゆっくり歩いて１時間ぐらい。はやっ！ちかっ！

駒ケ岳を過ぎ、黒檜山を目指す。目的地はあの山のてっぺん！

でもなかなか急坂だなぁ・・・。

こんな赤いテープやリボンが目印に所々にある。とてもとても有難い。

山頂まであと少しな予感！でもこの後きっつーーい登りが待っていた。休憩しながらゆっくりとね。

黒檜山頂に着いたー！うははっ。でも曇っていて展望があまり良くないよ。

山頂でおじさんたちと少しお喋りして、待ちに待ったごはんを食べるべく見晴台へ移動。

ここが見晴台。２組の先客がいました。
「おんなの子１人で来たんかい！？」と何度も聞かれ、少し寂しい気持ちに。いいんだ、いいんだー。

そしたら雪が降ってきた。この時の気温はマイナス５℃、寒いー！

景色は最高で、最高だった！

晴れていたら絶景だったんだろうなぁーと残念ではあるけれど、その感動は次のお楽しみに。
今はこれで十分。しあわせなのだ。本当に幸せだよ。

さぁー御座を敷いてランチタイム！この日の山ごはんはコチラ。

１時間ぐらいゆっくりして下山開始。

この木の枝かわいい。綺麗。

一気に下ってしまうのは勿体無いので、途中休憩。珈琲を湧かしてほっと一息。

山で飲む珈琲はたまらなく美味しい！

あれれ？雲が薄くなってきた。奥に見えるのは太陽の光に照らされた山では？イマゴロ・・・。

無事に下山！と同時に青空。やっぱり・・・そう、そんなもんだよね。ふふっ。

でもこの青空と山を見れて満足。

そして目の前に広がるこの景色に、ただただ感動。きれいだなぁーって。

ココ、実は湖で冬はこんな風に凍結するのだそう。氷上ではワカサギ釣りができるので、今度やってみたいな。




この後バスに乗り込み、家路に着くのでした。






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山の上で食べたかったもの、白玉ぜんざい。前日せっせとあんこを炊き白玉を茹でる。
そのかいあって、ものすごーく美味しかった！！しあわせ、しあわせ～。

2012.4.1（日）曇のち晴れ

【駒ケ岳】標高1,685m【黒檜山】標高1,828m／コース標高差477m


JR前橋駅下車→関越交通バスに乗り換えて「あかぎ広場前」で下車（バス料金/片道1,450円）