2015年10月14日水曜日

受け入れる、ということ。





あまりの苦しさに逃げ出したいときがあって、
「この固執した想いから解放されたい。手放したい。」
と、友人にもらしたことがあった。


その友人は、
「固執した想いはその人らしさだったり、
エネルギーの源だったりするから、
無理に手放そうとしなくていいんだよ」
と教えてくれた。


固執した想いとは、
愛する気持ちであったり、夢や希望や目標であったり、
こだわりであったり。


それがエネルギーの源となって、
喜びや悲しみ、楽しみや怒り、寂しさなどの感情が生まれ、
人は様々な葛藤を繰り返しながら生きている。


そう、幸せになるために。
皮肉だけれど、そのために、
ときには想いを手放さないといけないこともある。



父とこんな約束をした。
「彼を連れてくるね。だから頑張ってね。」と。
父はそれを希望と捉え、生きようと頑張ってくれた。


でもね、もう先が長くないと悟った時、
父は自分の死を受け入れ、希望を手放した。
そこに至るまでに、どれだけの葛藤があっただろうか。
悲しみや寂しさ、怒りや憤り、さまざまな感情と向き合って、
出した答えの最期は幸せそうだった。



どんなに願い祈っても、叶わない想いもある。
それを悟ったときに、受け入れることができるかどうか。
「受け入れる」ということが、幸せへの鍵なんだと思う。


愛や夢や希望を手放さないために、
人は、幸せへと自分を導いていくんだ。
それは同時に、多くのことを受け入れていくことでもある。


受け入れることのできる人は、
自分の感情とちゃんと向き合ってる人。


幸せは自分自身の中にある、
ということをちゃんと知ってる人。




だからね、大丈夫。
どんな答えであっても受け入れるから。





2015年10月11日日曜日

ハナレグミ - おあいこ



長野県高山村。

ワイン好きの友人夫婦がブドウ作りを始めた。

自分たちが本物だと思うワインを。

そんな強い信念をもって。

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ハナレグミ -おあいこ-


「たまらなくシビれる」

そんな表現がぴったりなうた。






この人の声や言葉、メロディーは、
どうしてこんなに響くのだろうか。



心が震えるんだ。
 涙が止まらないんだ。
毎日苦しくて、
痛くて痛くてたまらないんだ。



この気持ちがラクになる方法は知ってる。
でも今は、まだ手放したくないんだ。



愛してる。
心から、どうしようもなく。



2015年10月9日金曜日

精進するということ。




鳥たちが群れをなして飛んでいく。

いってらっしゃい。

そして
おかえり。


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今日は久しぶりに夢を見た。
何年振りだろう。
(二度寝して遅刻しそうになったことはナイショ)


 どんな夢だったかあまり覚えてないけれど、
お世話になっている友人夫婦が出てきて、
少し怒っているような、悲しそうな、そんな場面だった。


どうして2人が出てきたんだろう?
何かの知らせなのかな?


 そんな疑問を抱きつつ、ふとここ最近の自分を振り返ると、
 「のそら工房を形にしないと、とりあえず前に進まないと」
この気持ちが先行して、
身体のこと・周りの人のことをおろそかにしていることに気付く。



1日24時間は決まっているから、
何かを始めるには何かを削るか、効率を良くするしかない。
削りたい部分は、そりゃあもちろん会社勤めしている、
平日11時間という多大な時間。


でもこれを削るとお金は貯まらない。
これまで遊び呆けてお金を貯めてこなかった、
自分の責任だということも自覚している。
 

それじゃあ他に削るところは?
というと、睡眠時間になってしまって、
その結果、体調を崩す始末。


何をしてるんだろう・・・
痛い目に合わないと分からない自分が情けなくなる。
要領の悪さに泣けてくる。
もうバカちんすぎる。


 それでもね、
「応援しているよ」と言ってくれる人がいる。
「大好きだよ」「待っているよ」「あなたなら大丈夫」と言ってくれる人がいる。
この言葉や想いにどれだけ救われているだろうか。
いつもね、本当に助けられているんだ。


 
いつもいつもありがとう。
心からありがとう。
ただただ感謝しかないんだよ。



この感謝の気持ちを伝える方法といえば、
美味しいお菓子を焼いて、ほっこり時間をお届けすること。
ずっとずっと続けていくこと。
大好きな人たちのためにも、自分の身体を大事にすること。



一生懸命や精進する、をはき違えてはだめなんだよ。
あらゆるものを大切にして、継続しながら鍛錬していくことが、
「精進する」ということなんだよ。



そんなことを教えてくれた今日の夢。
続けていくためにも、どう動けば効率よく出来るのか、
会社勤めと両立して焼けるキャパを知るなど、
自己管理をやっていかないとな、と思ったのでした。



 たくさんの気付きや学びは、あの人のおかげだな、と思う。
ありがとう 。

2015年10月8日木曜日

マゾって?







今に不満があるわけではないけれど、
心から幸せだとも感じれないんだ。
その理由も、原因もわかってる。


これまでの行動や選択してきた結果が「今」だから。
自分で判断してやってきたことだから。
ここに居ることも、何もかも自分で決めていることだから。



不満があるなら、解決策を考えて行動すればいいことも、
幸せじゃないなら、どうすれば幸せになるかを考えて進んでいけばいいことも、
わかってる。


それでも敢えてここに留まることを、
葛藤しながらもがくことを選択しているわたしは、マゾなんだろうか?
「さゆっぴちゃん、マゾなの!?」と姉に言われたことを思い出す。


自分の感情とじっくり向き合って、消化して、学んでいく方がいい。
その方が、同じ失敗を繰り返すことは少ない。


そう言いながらも、感情にスイッチがあればいいのにな、とも思う。
ONOFFスイッチで切り替えれたら、どれだけラクだろうか。



でもね、大丈夫。
考えて、努力して、行動していけば、きっと実るから。
絶対しあわせになるから。



今週末は頼まれているWEB仕事と、
のそらの事務仕事をば。
試作とレシピ改良も。


来週からは秋の焼菓子をたくさん焼くんだー。
 お菓子を焼いてみんなにお届けすること、
ほっこりタイムが生まれること、
それが今のわたしの歓びであり幸せなんだ。


この想いは、
これからもずっとずっと変わらないんだ。



秋の夜長におもうこと。



お日様に照らされたススキが、
気持ちよさそうに揺れていた。

ただただそれだけの事なのだけれど、
とても愛おしい。

陽と地と風に、
ここに存在することに、
感謝の気持ちでいっぱいになった。


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最近、母の事を可愛いと感じるのです。
一緒に暮らさなければ、この感情は生まれなかったと思う。

がんばる姿や努力する姿を目にしたり、
悲しみや痛み、楽しみや喜び、
そういった感情を近くで感じることで、
生まれた愛しさ。

でもね、親はそんなの関係なしに、
無償の愛を持って接してくれるのです。
今になってようやく気付いたのです。

もしかしたら、父もそうだったのかもしれない。
心の中でずっと反抗していたから、色んなことを認めたくなかったから、
父の愛情を受け入れなかったんだと思う。

父が亡くなる2週間前に
「彼がいるよ。幸せだから、幸せになるから安心してね」
生まれてはじめて恋人の話をした。

すると父は「なんでもっと早く言わんねん」と号泣した。
喜びと同時に、生きれない悔しさもあったのだ。
わたしの花嫁姿を見たかった、って。

ごめんなさい。ごめんなさい。
ありがとう。
素直に心からそう思った。

わたしはあのとき、これを言葉にしただろうか?
心では思ったけれど、ちゃんと言葉で伝えただろうか?
たぶん、、、いや、きっと伝えなかったと思う。

 失ってからでは、遅いんだ。
言葉にして相手に伝えることの大切さを、
最近ようやく学んだ。

だからね、母に伝えるんだ。
育ててくれて、心配してくれて、応援してくれて、
いつもサポートしてくれてありがとう。
いつもいつもありがとう。って。



殺人、いじめ、鬱などの精神病と呼ばれるものなど、
世の中にはたくさんの問題があって、
解決策や予防策もあるけれど、
まず1番に問題視するところは、「家族との会話」なんだ。

愛を注ぐと、子はちゃんと親の愛情が分かるし、
愛情を感じれる子は、思いやりの心を持っているし、
思いやりがあれば、人を傷つけたりしない。
大きく言えば、地球を傷つける行為はしない。
のほほ~んと平和主義な発言だけど、そう思うんだ。
 いつかそんな家族を持ちたい。
いっぱいいっぱい愛したいな。


2015年10月4日日曜日

秋の仕込み。


昨日の投稿を見返すと、ひぃ~と恥ずかしくなるけれど、

消そうとも思ったけれど、 あれが今の正直な気持ち。


記録しておこう。




 



秋冬お菓子に向けてイロイロ仕込んでいます。


ドライフルーツのラム酒漬け
栗の渋皮煮
かぼすピールとシロップ
レモンピール
りんごジャム
いちぢくジャム


などなど。





 



姉夫婦からステキな贈り物。


いつもいつも、ありがとう。






 



いちぢくには色気があると思う。


こんな色気を出したいものです。











いちぢく3kg分。


いちぢくジャム、たくさん出来ました。











ドライフィグ・ドライアップル・レーズン・クランベリー


これらを小粒サイズにカットします。









消毒した瓶にドライフルーツを入れ、ラム酒をたっぷり注ぎます。


自家製ラム酒漬けドライフルーツで作ったパウンドケーキは美味しいのです。












カボスさん。


なんて鮮やかな緑なんだろう。キレイ。











なんとっ!


あんな美しかった緑が色落ちして、くすんだ黄色となりました。


なんてこったい・・・シクシク。

 









栗の渋皮煮。


美味しいモンブランや栗タルト、栗ケークに栗くるみベーグル・・・


このコたちが、美味しい秋のお菓子へと姿を変えるのです。




 ただいま新作を試作中です。


 美味しいレシピが完成するといいなぁ。


 


 


 


2015年10月3日土曜日

心のままに。



今も大好きなんだ。
自分でもどうしようもないと思うけれど、
好きなんだ。

 
「1つだけ願い事を叶えてあげる」
と言われたら、
あなたとの未来を望むよ。


努力家で、まじめで、厳しくも優しく、
どんなことも有言実行していく。
あなたを心から尊敬しているよ。


ずっと応援し続けたいし、
協力できることがあれば全力でサポートしたい。
 あなたが選択する未来を一緒に歩みたい。



そして、
あなたのそばで夢を叶えたいと思うんだ。
のそらも、温かな家族も、形にしたいと思うんだ。



 「幸せにする」
なんて言えないけれど、
「幸せだなぁー」
と感じることを増やしていくよ。


あなたを大切にするから。
どんな時も思いやりを忘れないから。
 生涯愛するから。



こっぱずかしくなるセリフばかりだけど、
これが今のわたしの気持ちなんだ。
変化した心は簡単には変わらない。
大丈夫、わかってる。
 それでも、もう一度だけ伝えたいんだ。



ダメだったら、その時こそきっぱり諦めよう。
 縁がなかったんだ、と手放そう。
想い続けることは、想像以上に辛い。



別れを言う側も痛くてたまらないと思う。
心苦しい選択をさせて申し訳ないなと思う。
でも、それでも、もう一度だけ。