珈琲豆ってなんて可愛い形をしてるんだろう。
ガリガリガリと珈琲豆を挽く。この香りがたまらない、これぞ珈琲中毒。
お湯を全体に注いで蒸らすこと1分。この待っている時間がたまらなく好き。
ぽたぽたと細い糸状に流れ落ちる珈琲。どんな味になるかなぁーと、わくわくするのだ。
コブタちゃんと一緒に。なかなか美味しく淹れれたぞ。
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雨の休日は心置きなくのんびり(いや、ぐぅーたら。。。)できるのだ。うはっ。
そんな日は珈琲を淹れる。
珈琲の香りがたちこめる室内で、あの作業をするのがすき。
ただただ無心に珈琲と向き合うあの時間がすきなのだ。
その割にまったく上達しない・・・毎回味が変わるし。
同じ豆なのにー。変なのー。って、わたしの腕の問題か。とほほ~
おっ、今日のはまろやかで酸味が少ないぞー!と自信満々で飲んでいると、
「酸味が強くて、キレのある味が特徴」。そんな説明文が添えられていた。
あぁーー、味のわかる人になりたい。
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