2013年5月3日金曜日

八朔ピールとチョコのベーグル<酒粕酵母>



少しずつだけれど、かっこよく男気のあるベーグルが焼けるようになってきたー。

市販品のドライイーストでは、きっと焼けなかったであろうかっこよいベーグル。

ふふふっ、嬉しいなぁ!



かっこよいベーグルの条件とは、(あくまでもワタシ目線!)

・壱に、表面はカリッと香ばしく、しっかりしていて、それでいて薄皮。

・弐に、中はむちもっちりな弾力があり、噛めば噛むほどに味があり、皮とのバランスが良い。

・参に、粉本来の味と香りが広がり、豊かな麦畑の情景が浮かぶ。



あぁーそう考えるとまだまだ先は遠い、、、。遠すぎるー。

いつか麦を育てたいな。そのコを石臼で挽いて、挽きたての元気な粉でパンを焼いてみたい。

小麦粉から育てた酵母を使って、酵母と会話しながらゆっくりと。

あっ、もちろん自然からうみだすエネルギーで焼くことは必須条件であーる。



”太陽の光と清らかな水、理に沿った食物連鎖が行われる豊かな大地とたくさんの愛情”

そんな情景が浮かぶようなパンやごはんを作りたいな。



そんなわけで、今日からに安曇野に行ってきまーす。

気になるパン屋さんとうつわ屋に行って、テント張ってのんびりするのだ。むふふっ。



2 件のコメント:

  1. むふふ。(←真似(笑))
    かわゆい。ゆるりと癒す口調なのに行動はズンズン刺激されるほどのアクティブさ、そのギャップのとりこです(^ム^)
    byミホ

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  2. ちゃんみほチャン

    わぁ~コメントありがとう!そしてなんて嬉しい、、、うぅっ泣。
    でもね、ぜんぜん行動できてないよー!!
    わたしはちゃんみほチャンのとりこだよ、本当に。
    安曇野に行ってきたんだけどね、すごくよい所だった。
    ぜひぜひ今度しげちゃんと行ってみてね♪

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