2012年11月10日土曜日

アメリカ先住民族のことわざ。





すべての木を切り倒し、すべての川を汚し、すべての魚を採り尽くしてから、
やっとあなたは気づくことになる。お金は食べられないことに。

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この言葉をきちんと理解したいな。


2 件のコメント:

  1. さゆっぴは深いねー。深いよー。
    いつもすごいなぁって思ってる・・・っていつもコメントするときにも書かずにはいられない(^-^)
    マヤは行ったことある?
    なんか合いそう。
    行ったことない私が言うのもなんだけど。。

    世界は2012年に終わるというマヤ文明の暦の話は本当になったりするのかな?
    しないよね?
    でもまだわからないねー。。

    「形あるものは、いつか必ず壊れる」から地球もいつかなくなってしまうのかな?
    早ければ私たちの生きてるうちに?!
    地球規模でもそんな話が出るくらいだから、私たちみたいなちっぽけな人間なんて、そりゃもういつ死んでもおかしくないって私は思ってる。
    この歳になると大切な人の突然の死も何回か経験しちゃってるし、よりその考えがリアルになるよ。
    明日死んでもいいって思える生き方をしたいなー。
    別に大したことはできなくていいんだけど思い残すことはできるだけ少なく 笑。
    それでみんなより先に私が死んだとき、みんなが思い出してくれる私の顔が笑顔でありますように。。。
    というのが小さな願い(^-^)

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  2. まゆちゃん

    コメントありがとうありがとう。嬉しい。ノーノーわたしは全然深くないよー。
    こうして心に想う理想と現実とのギャップに苦しんでるよー。ダメダメなのだ。うぅっ。
    思うことは簡単。これを形にしてどう繋げていくかが大切だよね。あわゎ~と頭の中をぐるぐる。

    マヤ地域には行ったことないけど、いつか行ってみたいな。
    シャーマンと呼ばれる人に会ってみたい!その前に英語を勉強せねばだ。うははっ。笑

    “古代マヤ暦のカレンダーが終わる2012年12月、世界が終わるわけじゃない。所有(Possession)の時代が終わり、共有(share)の時代がはじまるのです”そんなメッセージが込められてるんだって。
    他者の痛みを感じ共有すること。他者とはいきもの全て、地球の声なんだと思う。『木を無駄に切らないで、痛いよ。ガスを出して空気を汚さないで、息が出来ないよ。汚染水を出して海を汚さないで、苦しいよ。』その声を一人ひとりがきちんと心で受け止めて動くこと。それが求められてるんだよね、きっと。

    まゆちゃん素敵だなぁ。うんうん、すごく共感する!わたしもそんな生き方したいな。みんなが思い出してくれる顔が"笑顔"って、それステキだよー。なんて幸せいっぱいな人生!!そんな人生を送るため少しずつ動いていこうね。そう考えるとこの先が楽しみ!

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